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明細書について学ぼう!
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消費者金融に限らず、お金を取り扱う際には「書面交付」をナシで済ませることは絶対にありえないことです。
通常取引では、その役割を「明細書」と呼ばれるものが担っています。
明細書は、借入・返済のどちらの取引でも、必ず発行されているはずです。
明細書の表記方法は、各社若干の違いがあると思いますが、取引上、両者が必ず把握しておかなければいけない項目は「共通」となっています。
また、利用者側が、最低限確認しておかなければならない点、各社共通部分である「債務取引」の項目です。
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明細書は捨てずに保管しましょう!
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明細書が届くといつまでも手元において置くのが嫌で、捨ててしまう人がいます。
気持ちはわからなくもないのですが、
明細書が、役に立つものであること知っていますか?
明細書を捨てないでとっておいた方が良い理由は、以下の2点となります。
1、債務整理の役に立つ
やむなく債務整理ということになった際、「債務一覧表」というものを作成する必要がでてきます。
債務一覧表は、利用開始時からさかのぼって記入しなければならないものなのです。
取引状況を明細書なしに、記入することは厳しいものがありますよね。
2、業者との取引の確認に役立つ
「誰もが知っている大手の会社だから、利用明細書をいちいち確認しなくとも姑息なことはしないだろう。」
なんて考えをぽいぽい利用明細書を捨ててしまっている人。
その考えを変えた方がいいでしょう。
大企業でも、そんな姑息なことをしてるところは少なくないのです。
前もって約定返済額を知らされている利用者は、「それ以上を支払えば問題ない」と思うことでしょう。
精算を業者側にお任せするようになっている人もいることでしょう。
また、取引記録を詳細に把握していない利用者には、確信犯的なゴマカシをやらかした企業がいるようです。
大手だから安心という甘えた考えは、はっきり言って捨てたほうがいいかもしれません。
企業任せの返済は、本来の返済額以上を支払わされるということに繋がりかねませんよ。
消費者金融界の全てを疑うようのは、オーバーかもしれませんが、お金に関することですし、自分自身で理解・管理することが大切なので、明細書は大切に保管しましょう。
なお、ATMのすぐ横に、ゴミ箱や、シュレッダーが設置されている場合がありますね。
ここには、業者側が巧妙に利用者が処分するのを誘導している作戦が見え隠れするような気がします。
とくに、シュレッダーは、「証拠隠滅」ともいえる様なものですね。
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「次回返済日」を確認すること
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業者からお金を借りた際、通常取引において、絶対厳守しなけばいけないのが「返済日」です。
また、返済日を絶対として企業は債務上の処理をしているので、1日でも遅れたら大変な事になってしまう可能性があります。
返済日は、利用者の信用を左右する問題と言えるでしょう。
利用者の中には返済日に全額用意できない人もいることでしょう。
でも、「返済日に少しでもお金を返す」ということが、何よりも大切なことなのです。
これは、消費者金融にのみならず言えることだと思います。
例えば、友人にお金を貸して、約束の日にちになっても一銭もお金が返ってこなかったら、その人をこれから先信じられますか?
でも、「全部は無理だったけど、とりあえず半分用意できた」
となれば、まだ信用できますね。
お金を借りたなら、返済する日にちを守るということが、借りた人の信用の度合いに繋がってくることでしょう。
とにかく、「返済日」は絶対的な意味があるので、次回返済日を利用明細書でしっかり確認しておきましょう。
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「利用可能額」を確認すること
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利用可能額は、通常、返済が遅れるようなことがなく利用している場合には、あまり気にすることはない項目かもしれません。
しかし、利用状況での問題行為、変更事項があるのに内緒にしていたなどの場合には、利用可能額を確認する必要が出てきます。
各業者、利用可能額の対応は、利用状況において、減額されることになるのですが、利用者に告知せせずに行ってしまうことが殆どのようです。
会員規約には
「減額されても、当社が認めた場合、元の利用限度額内で増額する」
ということになっています。
でも、規約にこのように綴ってあるからといって安心してはいけません。
なぜなら、一度減額されると元の融資限度額に戻ることなんてまずありえないからです。
人間一度裏切られるとなかなかその人を信じられなくなるものですね。
それと、同様に、信用を取り戻すことは容易なことではないということを覚えておきましょう。
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